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こんにちは。「ラーメンとビールと、時々ブログ」のヒロシです。
梅雨の晴れ間に、妻と柴犬のもみじを連れて、相模原麻溝公園(さがみはらあさみぞこうえん)のあじさいを見てきました。神奈川県相模原市南区にある、市営の大きな公園です。
……と、爽やかに書き始めましたが、もともとの目的は古い電子レンジを捨てに行くことでした。妻が新しいレンジを買って、「2台もいらんやろ」と僕が言うてしまったばっかりに、古いほうが粗大ごみ行きに。そのついでの散歩が、思いのほか良かったという話です。
この記事では、相模原麻溝公園の駐車場(無料です)・犬連れで歩ける場所・夏でも歩ける日陰のあじさいコースを中心に、麻溝公園でしか見られない記念あじさい「さがみブルー」のことまで、実際に歩いてきた目線でまとめます。
こんな人に読んでほしい
- 相模原麻溝公園の駐車場が無料か知りたい人(隣の県立相模原公園との違いも)
- 犬連れで麻溝公園のあじさいを見に行きたい人
- 暑がりな犬でも歩ける、日陰の散歩コースを探している人
結論(検索質問への答え)
- 駐車場は無料。隣の県立相模原公園は土日祝が有料になるので、麻溝公園側に停めるのがお得。
- 犬は園路ならリードでOK。ただし芝生広場と、動物とふれあう「ふれあい動物広場」の中は犬NG。
- あじさいは6月中旬が見頃。順路はほぼ木陰&風通しがよく、暑がりな犬でも歩きやすい。麻溝公園オリジナルの「さがみブルー」は必見。
目次
- 相模原麻溝公園の駐車場は無料|スポット情報まとめ
- 犬連れはOK?でも入れない場所がある
- 暑がりな柴犬と「日陰」問題|木陰と風のあじさい小道
- あじさい順路を歩く|アスレチック広場から動物コーナーへ
- 「さがみブルー」を見つけた|麻溝公園だけの記念あじさい
- 正直な失敗談|温室育ちのもみじ、駐車場前で動かなくなる
- まとめ
相模原麻溝公園の駐車場は無料|スポット情報まとめ

先に、これから行く人のためにデータをまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 神奈川県相模原市南区麻溝台2317-1 |
| 駐車場 | 無料(約1,265台・年中無料) |
| 入園料 | 無料 |
| あじさい見頃 | 6月中旬〜下旬(順路は約200種・7,400株) |
| 犬連れ | 園路はリードでOK/芝生広場・ふれあい動物広場の中はNG |
| 日陰 | あじさい順路はほぼ木陰・風通しよし(暑がりな犬でも歩きやすい) |
| 主な施設 | グリーンタワー相模原(高さ55m・展望無料)/ふれあい動物広場/アスレチック広場 |
| 散策の目安 | あじさいの小道と順路をのんびり歩いて1時間ほど |
| 公式サイト | 相模原麻溝公園 |
で、いちばん言いたいのがここ。麻溝公園の駐車場は、年中無料です。
麻溝公園のすぐ隣には県立相模原公園があって、こっちは確か土日祝は駐車場が有料やったと思う。麻溝公園は相模原「市営」、相模原公園は「県営」。その違いなんやろうね。
僕は県立相模原公園のほうに用がある時でも、いつも麻溝公園側の無料駐車場に停めてます。両方は地続きで歩いて行き来できるので、これは知っとくとちょっと得する小ネタです。
犬連れはOK?でも入れない場所がある

犬連れで来る人がいちばん気になるのは「で、どこまで連れて入れるん?」やと思います。
結論から言うと、園路(散歩道)はリードを付けていればOK。実際、もみじと一緒にあじさいの順路をぐるっと歩けました。
ただし、犬が入れない場所があります。歩いていると、写真みたいな「犬の進入禁止」の看板が立っている一角があるんです。
- 芝生広場 … 犬は立ち入りNG。みんながレジャーシート広げる場所やからね。
- ふれあい動物広場(プリモふれあい動物広場)の中 … 動物がいる施設なので、当然ペットの犬は入れません。
逆に言えば、それ以外のあじさい順路や木陰の散歩道は、リードでマナーを守れば歩けます。リードは2〜3mくらいに短く持って、フンは持ち帰り、水飲み場で直接飲ませない。当たり前のことを当たり前に、ですね。
「動物とふれあいたいけど犬も連れてる」という場合は、誰かが交代で犬と外で待つ感じになります。我が家はもみじがいるので、動物広場は外から眺めるだけにしました。
暑がりな柴犬と「日陰」問題|木陰と風のあじさい小道

実は今回、最初は別の場所を考えてました。
古い電子レンジを捨てるなら、相模原の北のほうにある粗大ごみ処理場でもよかった。近くの北公園で散歩すればええやん、と。僕は「北公園にも日陰あったやろ」と思ってたんです。
でも妻が「北公園は日陰が少ない」と。
もみじはとにかく暑さに弱い柴犬でしてね。日陰のない道だと、すぐに「もう歩かへん」とストライキを起こす。なので妻の意見を優先して、南側の処理場+麻溝公園コースにしたわけです。
これが大正解でした。
麻溝公園のあじさい順路は、ほぼ全部が木陰。しかも風がほどよく通っていて、6月の昼間でもひんやり気持ちいい。人間でも「涼しいな」と感じるくらいやから、地面に近い犬にとってはなおさら助かる環境です。
写真は、木陰の並木を歩くもみじの後ろ姿。日差しが強い場所やったら、たぶん5分で座り込んでた。妻のひと言に救われました。夫婦、こういう時のためにおるんやな。
あじさい順路を歩く|アスレチック広場から動物コーナーへ

駐車場から歩き出すと、まずアスレチック広場の近くにあるあじさいの小道に出ます。ここがもう、いきなり良かった。
木陰のトンネルみたいな道の両脇に、青や紫、白のあじさいがびっしり。風が通って、紫陽花の葉っぱがさわさわ揺れる。「あ、ええ散歩になりそうやな」と最初の一歩で確信しました。

この小道を抜けると、園内の小さな動物園(ふれあい動物広場)のそばを通って、本格的な「あじさい順路」へ。ここも木陰で、風がほどよく吹いていて気持ちいい。
麻溝公園のあじさいは、約200種・7,400株あると言われていて、品種ごとに名札が立ってます。「ウズ」「七段花」「エゾアジサイ」みたいに、ふだん名前も知らずに見てた紫陽花にちゃんと名前があるんやなぁ、と妙に感心しながら歩きました。
派手な手まり咲きもいいけど、ガクアジサイの控えめな感じも、これはこれで味がある。50代になると、こういう地味なやつが沁みるんですわ。
「さがみブルー」を見つけた|麻溝公園だけの記念あじさい

歩いている途中で、見慣れない立て看板を見つけました。
「さがみブルー」。
看板を読むと、これは相模原麻溝公園の開園40周年を記念して作られたオリジナルのあじさいなんやそうです。相模原らしい名前やなぁ、と。何度かこの公園には来てるのに、「さがみブルー」という名前を意識したのは今回が初めてでした。

で、肝心の花がこれ。
濃い青の、八重咲き。
ふつうのあじさいの青より、もう一段ぐっと深い、吸い込まれるような青なんです。一枚一枚の花びらにフリルがあって、近くで見ると豪華。正直、ここまで来て一番テンションが上がったのがこの花でした。
看板には「さがみブルーは下記の場所に咲いています」という地図まで添えられてました。せっかく行くなら、この地図を頼りに探してみてください。麻溝公園に来たなら、これを見ずに帰るのはもったいない。
正直な失敗談|温室育ちのもみじ、駐車場前で動かなくなる

ここまで「日陰で快適やった」と散々書いてきましたが、最後に正直な話を。
あじさいを満喫して、さあ駐車場へ戻ろうかという最後の最後。木陰を抜けて、日なたの舗装路に出たところで、もみじがピタッと止まりました。
いつものやつです。
暑い。もう歩かへん。動かへん。という、全身でのアピール。あれだけ木陰では軽快に歩いてたのに、日が当たった瞬間にこれや。
つくづく「温室育ちの柴犬もみじ」やなと思います。野生の血、どこいった。
……まあ、これも含めてうちの子なので。暑がりな犬を連れて行くなら、木陰メインで回って、日なたの移動は最小限に。これがこの日いちばんの教訓でした。夏場は朝いちばんか、夕方の涼しい時間がおすすめです。
まとめ

電子レンジを捨てに行ったついでの散歩が、こんなにええ一日になるとは思いませんでした。
相模原麻溝公園は、駐車場も入園も無料。あじさいの順路はほぼ木陰で風が通るから、暑がりな犬連れでも歩きやすい。そして麻溝公園だけの「さがみブルー」という、ここでしか見られない一輪がある。
実はこの公園、子どもたちが小さかった頃、すぐ近くに住んでた場所でもあります。久しぶりに歩いたら、あの頃のことを少し思い出して、ちょっとだけ胸が温かくなりました。あじさいと一緒に、そういう記憶まで連れて帰ってきた感じです。
梅雨の晴れ間、行き先に迷ったら。犬連れでも、夫婦でも、ひとりでも。相模原麻溝公園のあじさい、おすすめです。
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