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こんにちは。「ラーメンとビールと、時々ブログ」のヒロシです。
またもや行ってきました、蒙古タンメン中本 橋本店。注文はもちろん野菜シャキシャキ北極ラーメン、辛さ10倍。前々回がシャキシャキ北極10倍、前回が北極ラーメン10倍(その時の記事はこちら)、そして今回またシャキシャキ北極10倍。
もはや、中本中毒です。
こんな人に読んでほしい
- 蒙古タンメン中本 橋本店の営業時間やアクセスを知りたい人
- 北極ラーメンと野菜シャキシャキ北極、どっちを頼むか迷っている人
- 北極の「10倍」がどれくらい辛いのか気になっている人
結論(検索質問への答え)
- 橋本店は橋本駅から徒歩約10分。営業は11:00〜15:00/17:00〜21:00、月曜定休(祝日の場合は営業・翌火曜休)。カウンター13席中心の店です。※営業時間は変わることがあるので、行く前に公式サイトの確認をおすすめします。
- 北極ラーメン=辛さ直球の最小トッピング構成。野菜シャキシャキ北極=同じ北極スープに炒め野菜をどさっと合わせた一杯。どちらも辛さアップは10倍まで、麺は並盛で1.5玉です。
- 「10倍」は辛さレベル10とは別物。もともと最上位帯の北極に、さらに最大幅まで辛さを増した注文です。ファンの間では「北極は2〜3倍が味のバランス的にちょうどいい」という声もあるくらいなので、10倍は完全に趣味の領域やと思ってください。
目次
蒙古タンメン中本 橋本店の営業時間とアクセス

橋本店は、JR横浜線・京王相模原線の橋本駅から歩いて10分ほど。駅からは少し歩きますが、僕はバイクで行くので気になりません。
営業時間は11:00〜15:00と17:00〜21:00の二部制で、定休日は月曜(祝日の場合は営業して翌火曜が休み)。店内はカウンター13席と2名テーブルが1卓の、コンパクトで清潔なお店です。
混雑については、僕の体感とネットのレビューを合わせると「昼の開店前は数組並ぶ日があるけど、夕方の後半や閉店前は入りやすい日が多い」という感じ。都内の人気店みたいに常時大行列、というほどではないです。
ひとつ注意点。限定メニューは月替わりで入れ替わるので、お目当ての一杯があるなら公式サイトの限定情報を見てから行くのが確実やと思います。
北極ラーメンと野菜シャキシャキ北極の違い

どちらも食べてきた僕なりの整理です。
| 比較項目 | 北極ラーメン | 野菜シャキシャキ北極 |
|---|---|---|
| スープ | 激辛味噌の北極スープ | 同じ北極スープ |
| 具 | もやし・肉の最小構成 | 炒め野菜がどさっと主役 |
| 食感の軸 | 麺と唐辛子の直球勝負 | 野菜の歯ごたえと香ばしさ |
| 辛さアップ | 最大10倍まで | 最大10倍まで |
| 麺量 | 並盛で1.5玉 | 並盛で1.5玉 |
| 一言でいうと | 直線的な激辛 | 起伏のある激辛 |
北極ラーメンは「辛さの芯」がむき出しの一杯。よけいなものを削ぎ落として、辛さをストレートに味わう設計です。前回10倍で食べたときは、記憶に残ったのはとにかく「辛かった」という強烈な輪郭でした。
いっぽう野菜シャキシャキ北極は、その北極スープに炒めたての野菜を合わせた一杯。辛さの骨格は同じまま、野菜の歯ごたえと甘み、炒めた香ばしさが加わって、同じ10倍でも体験としてぜんぜん違うんです。
僕がシャキシャキに戻ってきた理由は、たぶんこれ。痛いだけの辛さより、食感までうまい激辛。50代になって、辛さとの付き合い方が少し変わってきたのかもしれません。
野菜シャキシャキ北極10倍はどれくらい辛い?

まず前提として、「10倍」は辛さレベル10のことではありません。北極はもともと中本の辛さスケールで最上位帯のメニュー。そこからさらに最大幅まで辛味を増した注文が10倍です。
ファンの間では「北極本来の味を楽しむなら2〜3倍までがちょうどいい」という声もあるくらいで、10倍は味の最適点というより、辛さの限界域を楽しむ領域。初めての人には正直おすすめしません。
着丼した瞬間、目に入るのは一面の赤。でもその上に炒め野菜がしっかり山を作っていて、ゆで玉子の黄色がちょっとした救いに見える。危険そうなのに、うまそう。この矛盾した第一印象が、もう中本なんですよね。
ひと口目から辛い。でも、キャベツやもやしのシャキシャキ感が辛さを受け止める土台になってくれて、麺だけの北極10倍とは食べ進み方が違います。食べ進めるほど口の中に辛さが積み上がっていって、後半はしっかり10倍の顔が出てくる。それでも、味噌のコクと野菜の香ばしさが最後まで残るから、水と一緒に次のひと口も欲しくなるんです。
ちなみに僕は毎回、店員さんに「10倍で」と言うのがちょっと恥ずかしいおじさんです。ええ歳して、と自分でも思う。でも、10倍にしてもらったからには絶対にスープまで飲み干す覚悟で頼んでいます。店主、いつもありがとう。
完食、そして帰り道の爽快感

今回も完食。スープまでいきました。
正直に言うと、今回は腹が減ったから食べに来たんじゃないんです。ストレス発散とデトックスのため。まるでディズニーランドに行くような、アミューズメント気分で来ています。ラーメン二郎の全マシに挑んだときもそうでしたけど、50代になっても「挑む楽しみ」って残しておきたいんですよね。
たまーに食べたくなる。いや、正直に言うと結構な頻度で食べたくなる。すでに病気レベルなのかなと思うくらい、辛いのが大好きです。
食べ終わってスカッとした気分でバイクに跨ると、真夏の強烈な熱風のはずなのに、まるで爽やかな風が頬を流れていくような感じで、ちょっと天に召された気分でした。
また、来よう。バイクでお尻が痛くなるけど。
スポット情報
| 店舗名 | 蒙古タンメン中本 橋本(一般には「橋本店」) |
| 住所 | 神奈川県相模原市緑区東橋本1-21-12 ロードサイドヒルズbldg 1F |
| アクセス | JR横浜線・京王相模原線 橋本駅から徒歩約10分 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00/17:00〜21:00(テイクアウトは20:30まで)※変更の可能性あり・公式サイト要確認 |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜休) |
| 席数 | カウンター13席+2名テーブル1卓 |
| 駐車場 | なし(近隣コインパーキング利用) |
| 公式サイト | 蒙古タンメン中本 橋本店 |
まとめ
前々回シャキシャキ、前回北極、そして今回またシャキシャキ。3回並べてみて分かったのは、僕が求めているのは「限界の辛さ」そのものじゃなくて、その限界の中にどれだけ旨さが残っているかを確かめることなんやな、ということでした。
辛いのに、また食べたくなる。汗だくになるのに、帰り道は爽快。理屈で説明しにくいこの感じは、たぶん一度食べた人にしか分からんと思います。
無理に10倍にする必要はまったくないです。まずは普通の蒙古タンメンから。それでも十分、あの「赤」の世界の入口に立てますから。