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こんにちは。「ラーメンとビールと、時々ブログ」のヒロシです。

以前「大人の避難所」として相模原のプラネタリウムを紹介した記事を書きました。今回はその続編です。

ついに、思い切って年間パスポートを買いました。なんと2,000円。この記事では、実際に買った50代の実感で、料金の仕組みと注意点をまとめます。

こんな人に読んでほしい

  • 相模原のプラネタリウムの年間パスポートが気になっている人
  • 「きらぼし銀河プラネタリウム」って何?と思った人
  • 暑い夏、涼しくて安く過ごせる場所を探している人

結論(検索質問への答え)

  • 年間パスポートは大人2,000円・こども800円。1回の観覧料が大人500円・こども200円なので、年4回以上行けば元が取れます。有効期間は1年間です。
  • 2026年7月16日から、ネーミングライツで愛称が「きらぼし銀河プラネタリウム」になりました。施設は今までどおり相模原市立博物館(中央区高根、JAXAの向かい)です。
  • 注意点はひとつ。コンサートや特別イベントでは年パスが使えないことがあります。使えるのは通常投影。ここだけ知っておけば、あとはコスパ最強やと思います。

目次

  1. 相模原プラネタリウムの年間パスポートはいくら?何回で元が取れる?
  2. 「きらぼし銀河プラネタリウム」に名前が変わったって知ってた?
  3. 年間パスポートの注意点|使えないイベントもある
  4. 45分の火星プログラムを見逃した話
  5. 夏の避難所としてのプラネタリウム|10.3億個の星と8K
  6. スポット情報
  7. まとめ

相模原プラネタリウムの年間パスポートはいくら?何回で元が取れる?

相模原市立博物館プラネタリウムの年間パスポートカード
買ってしまった。相模原市立博物館プラネタリウムの年間パスポート

まず料金を整理します。

おとなこども
1回の観覧料500円200円
年間パスポート2,000円800円
元が取れる回数4回4回
有効期間1年間1年間

1回500円で、年パスが2,000円。つまり年に4回行けば元が取れる計算です。

最近はインフレが激しくて、コンビニでおにぎりを買うのもちょっとためらう50代のおじさんとしては、この価格設定は素直に嬉しい。月1回ペースで通えば、1回あたり実質166円。おにぎり1個くらいの値段で宇宙に行けるわけです。

僕はこの年パスを握りしめて、今年一年をのりきるつもりです。特にこの暑い夏は、もってこいやと思っています。

「きらぼし銀河プラネタリウム」に名前が変わったって知ってた?

プラネタリウムのドームに広がる満天の星空と銀河のイメージ
名前に「銀河」が入るのは、なんだか良い

2026年7月16日から、ネーミングライツ(施設命名権)によって、相模原市立博物館のプラネタリウムに「きらぼし銀河プラネタリウム」という愛称が付きました。使用期間は2026年7月1日から2031年6月30日までの5年間だそうです。

場所も中身も今までと同じ、相模原市立博物館(中央区高根3丁目)のプラネタリウムです。JAXA相模原キャンパスの真向かいという、宇宙好きにはたまらない立地も変わりません。

検索するときは「相模原 プラネタリウム」でも「きらぼし銀河プラネタリウム」でも、たどり着く先は同じです。名前に「銀河」が入っただけで、ちょっと行きたくなるのは僕だけかなぁ。

年間パスポートの注意点|使えないイベントもある

相模原市立博物館の受付カウンターがある明るいロビー(水彩イラスト)
年パスはこの受付で。明るくて気持ちのいいロビーです

買う前に知っておきたい注意点を、公開情報から整理しておきます。

  • 年パスが使えるのは通常投影。コンサートや体験型企画などの特別イベントでは「年間パスポートはご使用できません」と明記されているものがあります。
  • 有効期間は1年間。起算日のルール(発行日からか、年度単位か)は公開資料では確認できなかったので、購入時に窓口で確認するのが確実です。
  • 無料対象の方や団体には発行されません。

「年パス=何でも見放題」ではない、というところだけ頭に入れておけば大丈夫です。通常投影だけでも番組は季節ごとに入れ替わるので、僕は十分すぎると思っています。

ちなみに2026年7月後半の一般投影は、10時30分・11時45分・13時・14時30分・16時の5回構成。夏休み期間は全天周映画「台風~天体が生み出す大気の渦~」や、生解説の「星空テラス」が組まれています。

番組と投影時間は季節ごとに入れ替わるので、行く前に相模原市立博物館の公式サイトで最新のスケジュールを確認してください。人気回は完売することもあります。

45分の火星プログラムを見逃した話

赤い火星の大地と星空のイメージ
見たかった火星。次の機会を待ちます

ここからは僕の失敗談です。

以前行ったとき、火星探査の番組(30分)があまりに気持ち良くて、「もっと長いバージョンがあったらええのに」と願っていました。

そうしたら、火星探索のプラネタリウム45分という長いバージョンが追加されていたんです。よし行こう、と思って調べたら――公開終了でした(泣)。

最近はめちゃくちゃ暑いから、涼しいドームでゆっくり45分、よく寝れそう……いや、じっくり観られそうやったのに。残念です。

ひとつ妄想を許してもらえるなら。もしかして、以前僕が書いたプラネタリウムのブログを関係者の方が見て、30分から45分バージョンを作ってくれたのかなーって(笑)。真相は分かりませんが、そう思うことにしています。

夏の避難所としてのプラネタリウム|10.3億個の星と8K

涼しいプラネタリウムのドームでリクライニングシートに座り星空を見上げるイメージ
外は猛暑。中は宇宙。この落差がたまらない

改めて、ここの設備はすごいんです。

  • 光学式投影機「ケイロンⅢ SAGAMIHARA」が映す星の数は約10.3億個
  • 8Kプロジェクター4台との組み合わせは世界初のハイブリッドシステム
  • ドーム直径23メートル・定員180人・座席幅は55cmに拡張

500円でこれは、正直どうかしてるレベルやと思います。宇宙に行った気分で、本当に気持ちがいい。

そして夏。外は体温超えの猛暑でも、ドームの中は涼しくて、静かで、暗い。大人の避難所として、これ以上の場所はなかなかありません

念のため言っておきますが、年パスは決して睡眠のために買ったんじゃないですよ。たくさん行くから、そのうちしっかり最後まで観る日もあるから。関係者の皆さん、どうか温かい目で見てください。

映像体験ということでいうと、映画館の大作映画より、僕はこっちの方が心に残っています。生解説の温度感は、プラネタリウムならではです。

スポット情報

施設名相模原市立博物館 プラネタリウム(愛称:きらぼし銀河プラネタリウム)
住所神奈川県相模原市中央区高根3丁目1-15
アクセスJR横浜線「淵野辺駅」北口から徒歩約20分/バス「市立博物館前」下車すぐ。JAXA相模原キャンパスの向かい
電話042-750-8030
開館時間9:30〜17:00(博物館)
観覧料大人500円・こども200円/年間パスポート 大人2,000円・こども800円
投影スケジュール時期により変動(2026年7月後半は10:30/11:45/13:00/14:30/16:00)
駐車場あり(最新情報は公式サイトで確認を)
犬連れ館内は不可
公式サイト相模原市立博物館(sagamiharacitymuseum.jp)
相模原市立博物館の場所(JAXA相模原キャンパスの向かい)

まとめ

建物を出たあとに見上げた夏の夜空と街明かり
ドームを出たあと、本物の空を見上げたくなる

年間パスポート2,000円。4回で元が取れて、1年間、宇宙が近くなる。

45分の火星プログラムを見逃したのは痛かったけど、年パスがあるから焦らなくていい。次の番組も、その次の番組も、涼しいドームで待てばいい。そう思えるのが、年パスのいちばんの価値かもしれません。

関係者の皆さん、長いバージョンの追加、心から願っています。決して睡眠のためじゃないので(笑)。

暑い夏、どこにも行く気になれない日は、近くのプラネタリウムを調べてみてください。500円で宇宙まで行けるかもしれませんよ。

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